【本を出版しました!】

いつも、ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
さて、皆さんにお知らせがあります。

ブログ100号を記念して、このたび本を出版いたしました。
タイトルは、ずばり
「図でわかりやすく解き明かす 日本古代史の謎 
 ~ 神話の世界から邪馬台国へ」

です。


目次は、以下のとおりです。
第一章 神話編
1.神話は、だれがどうして作ったの                
2.神話って単なる作り話なの?(1)~シュリーマンの法則
3.神話って単なる作り話なの(2)?~出雲神話
4.神話って単なる作り話なの(3)?~出雲大社
5.シュリーマンの法則で日本神話を見直すと・・・
6.日本の神々の系譜とは・・・

第二章 邪馬台国を理解する鍵
1.「邪馬台国」という国名は存在しなかった!?
2.三国志全体をながめると邪馬台国の姿が見えてくる!
3.風雲急を告げていた! 卑弥呼の時代の東アジア情勢
4.結局邪馬台国はどこにあったの? 今までの説を整理すると・・・
5.邪馬台国の真の姿を解明するための6つの切り口
6.邪馬台国畿内説に対する素朴な疑問

第三章 魏志倭人伝を読む
1.邪馬台国までの道程(1) ~ 日本上陸までは異論ないがその先は?
2.邪馬台国までの道程(2) ~ ここが長年の論争の天王山!
3.倭の風俗(1) ~ 倭人は海洋民族だった!
4.倭の風俗(2) ~ 倭人は年に二回歳をとっていた!?
5.倭の政治(1) ~ いよいよ卑弥呼登場! 謎の国々とは?
6.倭の政治(2) ~ 卑弥呼の使いに魏の皇帝が感動した理由とは?
7.倭の政治(3) 卑弥呼最後の戦い! 死して壹与が立つ
8.まとめ ~ 邪馬台国の真の姿が見えてきた!          

第四章 邪馬台国までの道程をたどる
1.帯方郡から狗邪韓国までの道程を決定づける「短里」とは?
2.一行は一日にどれくらいの距離を進んだのか?
3.対海国を経て一大国へ~一行がゆっくり進んだ理由とは?
4.1里=75mという「短里」を検証する?  
5.日本本土への上陸地点はどこか?
6.中国史書の行路表示のルールとは?
7.中国史書のルールにしたがえば邪馬台国の位置はここだ!!
8.最大の難問である「水行十日、陸行一月」は12,000里に等しい!
9.「水行10日、陸行1月」の中身はこれだ!!
10.中国の他史書からの論証

第五章 邪馬台国位置比定の考古学的根拠とは?
1.鉄
2.鏡
3.勾玉(まがたま)
4.銅矛(どうほこ)
5.絹
6.三種の神器出土遺跡①(吉武高木遺跡)
7.三種の神器出土遺跡②(三雲南小路遺跡)
8.三種の神器出土遺跡③(井原鑓溝遺跡)
9.三種の神器出土遺跡④(須玖岡本遺跡)
10.三種の神器出土遺跡⑤(平原遺跡)
11.まとめ ~ 遺跡、出土物からみても邪馬台国はここだ!!

エピローグ 歴史家にとって受難の時代になった!
       ~三角縁神獣鏡論争に思う

です。

アマゾンが開始したデマンド・オン・ブックという新しいサービスでの出版です。具体的には、注文が入るごとに印刷して届けるというサービスです。レイアウト、文章の編集・校正、表紙のデザインなど含め、すべて自分でやらなければいけないため、たいへんな作業ではありました。したがって、手作り感あふれる出来上がりとなりましたが、その分、温かみの感じられるものができたと思います。

この1冊では、これまでの100回分をすべて入れることは、とてもではないができません。本に書けたのは、3分の1ほどです。今後シリーズ化して、残りについても、書籍化したいと考えてます。

紙の本で読みたい方はもちろんのこと、手元に置いて図鑑や事典として使うと、便利かと思います。ちなみに、私もそのように使ってますが、全体を確認するのに役立ちます。

ぜひ一度、見てみてください!!。


図でわかりやすく解き明かす 日本古代史の謎 - シンワノセカイカラヤマタイコクヘ (MyISBN - デザインエッグ社)

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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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おめでとうございます!

こんにちは。いつもお世話になっております。

書籍化、おめでとうございます!

紙の本になるとまたひと味もふた味も違った感じの内容になるのでしょうね。すごいなぁ。

やはり学術的な論考を重ねてこられた方は違いますねー!
私も頑張って論拠を並行出来るようにします。

Re: おめでとうございます!

ありがとうございます。
ブログも100回を重ね、やはり紙の本として残したい、との思いから、出版するにいたった次第です。
今までであれば、出版にこぎつけるまでには高いハードルがありましたが、アマゾンの仕組みを使うことにより、容易にできました。
やり方さえわかれば、誰でも簡単にできます。つねまるさんも、面白い記事を書かれていますから、出版してみてはいかがでしょうか?。

おめでとうございます

「図でわかりやすく解き明かす 日本古代史の謎 
 ~ 神話の世界から邪馬台国へ」
青松 光晴先生、ご出版おめでとうございます。近々入手したいと思います。また、続編も順次出されるのを期待しています。

Re: おめでとうございます

出雲小社さま
ありがとうございます。
続編についても、どのようにまとめていこうか、構想を練り始めているところです。
ご意見などいただけると嬉しいです。

No title

おめでとうございます

Re: No title

ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします!。

ブログの書籍化、おめでとうございます

青松さん。このたびのブログの書籍化、相互リンクしていただいているサイト運営者のひとりとして心よりお慶び申し上げます。

時間を見つけて内容の濃い記事を書き続けられるのはなかなか大変だとは思いますが、こうした執筆活動を通じて、青松さんの日々がより豊かなものになることをお祈りしております。

Re: ブログの書籍化、おめでとうございます

かぶらかわさま
ありがとうございます。自分としては、自分の考えをまとめたものを紙の本の形に残しておきたいなあ、と前々から思っていたところです。
今回思い切って出版しましたが、多くの方に暖かいお言葉いただき、感激しております。
少しでも多くの皆さんに読んでいただき、楽しんでもらえればと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします!。

おめでとうございます。

是非読んでみたいです。

Re: おめでとうございます。

青野さま
ありがとうございます。感想などいただければ嬉しいです。

ありがとうございますm(__)m

今日届きました。
『日本古代史の謎』郵便局の配達の日はわたくしの勤務日で受けとれず、本日受けとることができました。
今日からじっくり読ませていただきます。楽しみです。
ありがとうございます。

Re: ありがとうございますm(__)m

深謝深謝です。
楽しみながら読んでいただけましたら、幸いです。手元に置いて、辞典や図鑑として見ても便利ですよ。

出版おめでとうございます。
ブログ拝見しました。
勉強になります。

Re: タイトルなし

ありがとうございます。
楽しんでいただければ、幸いです。

No title

はじめまして。最近、こちらのブログを拝見し大変に興味深く、また感動をもって読ませていただきました。感謝もうしあげます。
元日の“初読み”に貴下の著書を購入させて頂き、元日から眼福を堪能させて頂きました。御自愛頂き益々の御成果を祈念もうしあげます。
追記 33ページ3行目の「権利者」は「権力者」の誤記ではないかと思います。ご確認いただければ幸いです。

Re: No title

ぶろぐ坊さま
身に余るコメントありがとうございます。まさに、作家冥利に尽きます。感想などいただけると、嬉しいです。

> 追記 33ページ3行目の「権利者」は「権力者」の誤記ではないかと思います。ご確認いただければ幸いです。

ご指摘の通りです。改訂の際には、修正します。
ありがとうございます。
プロフィール

青松光晴

Author:青松光晴
古代史研究家。理工系出身のビジネスマンとして一般企業に勤務する傍ら、古代史に関する情報を多方面から収集、独自の科学的アプローチにて、古代史の謎を解明中。特技は中国拳法。その他、現在はまっている趣味は、ハーブを栽培して料理をつくることです。
著書です。

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