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【御礼】うれしいアマゾンレビューをいただきました!

いつも拙ブログを読んでくださりありがとうございます。

さてここまで本を5冊出版して、おかげさまで多くの方に読んでいただいております。

さまざまな声をいただいてますが、先般アマゾンにて、一冊目の「神話の世界から邪馬台国まで」について、たいへんうれしいレビューがありましたので、紹介いたします。

THE PLEIADESさんからです。

表題「あまりに明快」(2020年2月12日)

この本を読めば、邪馬台国とはなんであったかがはっきりと分かります。

先に読んだ森井章太郎さんの『統一倭国と神武東征: MENSAの頭脳が古代史の謎を解き明かす』では邪馬台国には触れられず、神武東征に焦点を絞って検証した結果、神武東征直後の時点では神武本人はまだ倭国王ではないどころか、その高官の末席に就いたに過ぎなかったと判断されています。

その後、天武天皇の前後の頃に至ってようやく天皇家は倭国王となり、そこで国号を日本国と改めたという説なのですが、森井さんの説では倭国はあくまで大和朝廷であり、そこでの支配勢力の変遷という観点です。

しかしながら本書とその後に続くシリーズを読めば、倭国とは最初から最後まで九州北部にあった王朝のことであったということに確信を抱くことになるでしょう。

邪馬台国と言われている国も、この倭国である九州王朝のその当時の主宰国の呼び名であったと思しき邪馬壹(やまい、もしくは、やまいち)国のことであり、それは中国の史書の記述や銅戈などの考古学的データから、どうしたって大和にはあり得ないことが分かります。

もっとも、森井さんの説は半分は正しく、神武東征とはこの倭国からなんらかの理由で飛び出した分家としての天皇家が大和に移って勢力を拡大し、やがて機に乗じて九州王朝に替わってこの国の支配勢力となっていく歴史の端緒であり、神武勢力が当時の倭国王ではなかったことは間違いないでしょう。

いずれにしてもこの数年で、こうした市井の研究者による古代史研究本が電子書籍で手軽に読めるようになったおかげで、これまでの旧態依然としたアカデミズムの頑迷なキメツケ、思い込みに囚われて完全な創作と化してしまっていた我が国の古代史が少しずつ塗り替えられはじめていることが実感されます。

一人でも多くの方がこうした本をお読みになることが研究者の方々の応援にもなります。ぜひ一読してみてください。”



少し前ですが、もうひとつ紹介します。
massyさんからです。

表題「理系的思考で歴史を知りたい人に」(2019年7月30日)

これまで歴史にはほとんど興味なかったのですが、古事記、日本書紀を読んで、なんだかもやもやした説明でした。Kindle Unlimitedで何気なくこの本を読んでみましたが、古事記、日本書紀に書かれている内容と歴史的事実との相関がわかり、腑に落ちた気がします。それにしても年の数え方、長さの数え方の基準が違い、この基準で歴史的事実を見直すとすべての年代が合致してくるのに、何故まだ説のままなのだろうか?”

お二方とも、古代史について冷静にかつ客観的に考えておられる方のようです。たいへんあたたかいコメントであり、著者冥利につきます。

もし皆さんのなかで拙著を読まれた方がいたら、レビューをいただけるとうれしいです。
よろしくお願い申し上げます!!






続編もよろしくお願いいたします!!







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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

青松光晴

Author:青松光晴
古代史研究家。理工系出身のビジネスマンとして一般企業に勤務する傍ら、古代史に関する情報を多方面から収集、独自の科学的アプローチにて、古代史の謎を解明中。特技は中国拳法。その他、現在はまっている趣味は、ハーブを栽培して料理をつくることです。
著書です。



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